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タルギアソリッド ポータブルオプスは正史作品なのか?

投稿日:2019-10-11

ネタバレを多く含みますのでシリーズを未プレイの方は注意して御覧ください。

メタルギアシリーズでは、同シリーズの生みの親である小島秀夫氏が ゲームデザイン全般や脚本を自身で手掛ける『小島秀夫監督作品(A HIDEO KOJIMA GAME/以下、小島作品)』の他にも派生的な作品が多く制作されています。 その一つである『メタルギアソリッド ポータブルオプス(2006年発売/以下、MPO)』は、 小島作品における世界観を引き継ぐ形で制作された、いわゆる『スピンオフ作品』と呼べるような位置づけとなっています。 小島作品では小島監督自身が脚本・シナリオの作成に深く関わっていますが、MPOの脚本は小説家の”三雲岳斗”氏によって執筆されました。 このMPOのストーリーが小島作品で描かれるサーガの一部、つまり『正史』であるのかどうかについてファンの間では解釈が分かれています。

先に言ってしまうと、私個人の解釈として、当Webサイト『メタルギアコンベンション』においてはMPOを『正史作品』として扱うこととしています (2019年10月現在、対応できていないページもあります)。 本ページでは、MPOがこれまで公式でどのように扱われてきたか、 また同作が抱える小島作品との相違点について言及しつつ、 当WebサイトにおけるMPOの内容の扱い方について説明したいと思います。


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式での扱い

MPOは発売当時、 小島作品において一番過去を描いた『メタルギアソリッド3 スネークイーター(2004年発売/以下、MGS3)』と、 それ以前に発売されたソリッド・スネークが活躍する時代を描いた作品群の間を補完する物語を描くという触れ込みでプロモーションされていました。 小島監督自身も2006年当時のインタビューで同様の発言をしています[]。 かつてメタルギア20周年(2007年当時)を記念した公式サイト[]においてはメタルギアサーガの一部に組み込まれて紹介され、 同年に発売したシリーズの限定セット『メタルギア20thアニバーサリー メタルギアソリッドコレクション』にもMPOが収録されました。 MPOと開発時期の重なる『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(2008年発売/以下、MGS4)』においては、 作中のデモシーンでMPOの劇中シーンやその他関連グラフィックが多く使用されています。

しかし、後に『メタルギアソリッド ピースウォーカー(2010年発売/以下、MGSPW)』が発売された頃から MPOは公式におけるシリーズ紹介で正史作品の一覧から除外されるようになりました。 メタルギア25周年(2012年当時)を記念した公式サイト『メタルギアソリッドの真実[]』においてMPOは年表から除外され、 同年に発売した画集とシナリオブックの限定セット『メタルギア25thアニバーサリー メタルギアソリッドコレクション』と その翌年に発売したシリーズのセット商品『メタルギアソリッド レガシーコレクション』においてMPOに関連するコンテンツは収録されませんでした。 あくまで『正史作品ではない』と明言されるようなこともなく、シリーズのプロモーションにおいて一切触れられないという扱いになっています。

こういった経緯から、MPOは派生作品の中でも特に扱いの難しい作品となっています。 先述の通り、同作が小島作品と棲み分けられるようになった理由について公式な説明はありませんが、 小島監督は2014年のインタビューにおいて 『”A HIDEO KOJIMA GAME(小島作品)”と、監督ではなくプロデューサーという立場を取った作品を自分の中では分けて表現している』 といった旨の発言をしています[]。 このことから、棲み分けにあたっては自身の監督作品をその他の派生作品とは分けて認知してもらいたいという 小島監督の想いもあったことが伺えます。

MPO発売当時は責任を持つプロデューサーという立場で、小島監督が同作への期待を煽る発言をしていたことは仕方のないことと思います。 もともとはMPOの後に発売を控えていたMGS4が小島作品としての最後のメタルギアになると公言されていたものの、 後にMGSPW以降の作品も小島監督自身が開発する運びとなったという経緯もあります。 ここからは推測になりますが、MGSPW以降の作品について プロデュース作品であるMPOとの整合性に束縛されながら開発したものを”監督作品”と銘打つことに抵抗があったのかもしれません。 特にMGSPW以降の作品はMPOと時代設定の近い作品であるため、 新作のプロモーションにおいて並べて紹介してしまうとそのつながりをユーザーに強く意識されてしまうということも大きいと思います。

ですがプロモーション以外の場面では、MGSPW以降もMPOに全く触れられていないというわけではありません。 MGSPWの序盤にカズヒラ・ミラーが これから傭兵ビジネスを開始しようとする局面において『サンヒエロニモとも縁が切れたし…』という発言をするシーンがあります。 サンヒエロニモは架空の地名なのでこれは明らかにMPOの舞台となった場所を指しています。 また、サンヒエロニモは南米・コロンビア沿岸に存在する半島ですが、 MGSPWの冒頭を見るとビッグボス率いる『国境なき軍隊MSF)』が まだ小規模だった頃にはコロンビアを拠点にして活動していたことが分かり、つながりが感じられます。 ミラーの発言について具体的な説明はないのでやんわりと示唆されるに留まっていますが、 『縁が切れた』という言葉から、MPOにおける事件をきっかけとしてビッグボスは中南米で何らかのコネクションを築き 1970年代前半に現地で傭兵として活動していた、 またMSFの初期メンバーにはMPOで仲間にした兵士たちも含まれていたなどの可能性を想像することができます。

また、野島一人氏によるMGSPWのノベライズ『メタルギア ソリッド ピースウォーカー(角川文庫出版/2014年)』においては ビッグボス(=スネーク)らが駐留するコロンビアのバランキヤ港沿岸について、 『かつてスネークが核テロの首謀者の嫌疑をかけられ、東西両陣営から追われる身となった場所からそう遠くないところに位置する』という記述があります (私は通常版を所持しておらず、『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ(2014年発売/以下、MGSV:GZ)』のプレミアムパッケージに付属した限定版書籍の34~35Pを参照しました)。 これはMPOで描かれた『サンヒエロニモ半島事件』を指していると思って間違いなさそうです。 ノベライズはあくまで野島氏個人の解釈であり、シリーズファンへのサービスという意味合いが強いかと思いますが、 同書のあとがきにおいては旧小島プロダクションのシナリオ班から親密なサポートを受けていたことを綴っています。 また、同氏によるPS1『メタルギアソリッド(1998年発売/以下、MGS1)』のノベライズ『メタルギア ソリッド サブスタンスI -シャドー・モセス-(角川文庫出版/2015年)』においても、 ゲームではMPOでしか語られていない、グレイ・フォックスのもう一つの名前”フランク・イエーガー”の由来に関する記述があり、 その他にもMPOとのつながりを感じさせる文章が盛り込まれています(初版, 431P)。 さらに野島氏は後に、発売前であるゲームのシナリオ共有を受けながら『メタルギアソリッドV ファントムペイン(2015年発売/以下、MGSV:TPP)』のノベライズを執筆した人物でもあります[]。 先述のゲーム本編のミラーの発言も含め、 ゲーム制作陣においてもMPOとのつながりを完全に否定するというスタンスは取っていない可能性が高そうです。

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島作品との相違点

小島監督は2014年のインタビューでMPOについて 『ストーリーライン的にはサーガの中に入っているが、細かい部分では本流から逸れている』といった旨の発言をしています[]。 本項目では、どの辺が『本流から逸れている』のか、小島作品との相違点を私の思いつく限り整理した内容を説明します。

別に粗探しをするつもりではなく、単に情報の整理としてまとめたものです。 個人の解釈に委ねられるような内容も含んでいるため注意して御覧ください。

グレイ・フォックスの経歴と年齢

MPOでは少年兵時代のグレイ・フォックスフランク・イエーガーが”絶対兵士ヌル”というコードネームを持つ兵士として登場します。 劇中では彼が同作の4年前(1966年)にモザンビーク独立戦争に反政府ゲリラの一員として参戦していた時に 初めてビッグボスと出会い彼に戦場から救い出されたという過去が語られ、 そしてMPOで描かれる『サンヒエロニモ半島事件』にて彼は再びビッグボスに救われることになるのですが、 この経歴がMSX2『メタルギア2 ソリッド・スネーク(1990年発売/以下、MG2)』で語られる経歴と矛盾しています。 MG2では、初めてビッグボスに救われたのは故郷であるベトナムにおいて強制労働を強いられていた際であり、 その後モザンビークの戦場で敵対勢力から拷問を受けていた際に再びビッグボスに救い出されたという過去が語られています。 ちなみに、MG2ではモザンビークでの活動について『レモナ兵』と話しており、 これが『モザンビーク民族抵抗運動』を意味する『RENAMO(レナモ)』の誤記だとすると、その活動時期は1975年以降ということになり、 モザンビークにおける活動もMPOで登場した話とは別件ということになります。

また、彼の年齢についても小島作品の内容と比べると若干違和感があります。 MPOにおけるヌルの容姿、 および4年前に初めてビッグボスと出会ったエピソードが語られるシーンの 幼少期のフランクの容姿を観る限り、1970年時点で10歳~15歳程度に設定されていると推測されます。 これに対し、MGS1では彼の義理の妹であるナオミ・ハンターが 1980年代にローデシアの戦場で兄フランクと出会った過去を明かしますが、 その際『兄も少年兵士だった』と話しています。 先述のMPOにおける年齢を踏まえると、フランクは 1980年時点で既に20代ということになり、とても少年兵士とは言えません。 『兄も(かつて)少年兵士だった』などと捉えられなくもありませんし、 小島作品の中でも年齢に関する設定変更は多々あるので(ビッグボスなど) 先述の経歴に比べると大きな問題というわけでもなさそうですが。

オセロットとゼロ少佐の会話

MPOのラストではオセロットが 米国賢者達の構成員であるCIA長官を暗殺し、 MGS3の事件を経て彼らに提供していた秘密資金賢者の遺産(の半分)を奪い返すシーンが描かれています。 そしてエンドクレジット後にて、彼が協力者と思われる人物と会話するシーンがあるのですが、 会話の流れからその人物がゼロ少佐であることが暗示されました。 このエピソードについては小島作品の流れを汲んでおり、むしろサーガにおける重要な要素であると言えます。

しかし、オセロットゼロ少佐の会話において違和感を感じる部分があります。 それは、ゼロ少佐が絶対兵士(=ヌル)の戦闘データをもとに 遺伝子技術に関係する計画に着手しようとしていると知ったオセロットが 『その計画に手を貸すには条件がひとつ。彼の協力が欲しい。BIGBOSSの…。我々が「愛国者達」となるために…』と返している点です。 この”計画”が何を指しているのか、イマイチ明確化できません。 『恐るべき子供達計画』を指しているとすると、MGS4の内容と合わない部分があります。 MGS4では、愛国者達創設後に組織の象徴(イコン)であるビッグボスゼロ少佐への反発を強めたことから、 ビッグボスに代わる象徴を創造する目的でゼロ少佐が 恐るべき子供達計画に着手したという過去が語られています。 MPO時点ではまだ愛国者達の創設にも至っていません。 また、先述の通り同計画はゼロ少佐自身の意志によるものであったとされているため オセロットからビッグボスの協力について進言を受けていたことにも違和感があります。 絶対兵士の戦闘データが関連し、また作中で”ジーン”の口から『ソルジャー遺伝子』というワードが語られていることから、 ”計画”がMGS1で語られたビッグボスソルジャー遺伝子ジーンセラピーに関する研究を指していると考えることもできますが、 そうすると『「愛国者達」となるために』の説明が難しくなります。

これについて私は、MPOという作品が、当時次に発売を控えていたMGS4への布石的な側面を含んだ作品であり、 MGS4におけるシリーズの黒幕(=ゼロ少佐)と愛国者達創設の真実の種明かしへの期待を煽るために 盛り込まれたシーンであったと捉えています。 実際、矛盾点を孕みながらも話の流れとしては先述の通り恐るべき子供達計画ソルジャー遺伝子を指していると考えるのが自然であるため、 そういった内容を漠然と示唆するようなセリフであった可能性が高そうです。

ちなみにオセロットが『愛国者達』というワードを口にしていることについても (今となってはですが)MGSV:TPPの内容と比べると違和感があります。 MGSV:TPPでは『愛国者達』は創設当時には『サイファー』と呼ばれていたことが明かされ、 同作中で入手できるカセットテープ『真実の記録』の中で”ドナルド・アンダーソンシギント)”がサイファーの意思決定AI管理プロジェクトを 『愛国者達』と命名したことを知ったオセロットが その意図を分析、苦言を呈するような発言をしているためです。

スネークイーター作戦の真相

MPOの終盤において、MGS3で描かれた米国・CIAの『スネークイーター作戦』について ジーンがその真相に迫るような発言をするシーンがあります。 MGS3ではGRUのヴォルギン大佐による核爆弾の使用という不測の事態によって 米政府は潔白を証明するためCIAの手によるザ・ボスの抹殺を決定したという経緯が描かれていました。 ですがこれについてジーンは、そのヴォルギンの凶行も彼自身の意志ではなく、 ザ・ボスが死ぬことも含め、始めからすべてがとある人物によって仕組まれたものであったと語りました。 その人物はジーン曰く『国と国を憂う 奸智に富む一人の策略家』とされ、同作では正体が明かされませんでした。

その人物の正体があえて伏せられたことを踏まえると、 当時すでに開発中でありシリーズ全体の真相を解明するストーリーを描いたMGS4へのネタフリと考えるのが自然です。 つまりその人物は、MGS4愛国者達の創設者であると明かされたゼロ少佐を指している可能性が高そうです。 スネークイーター作戦MGS3でも語られたように 始めから米国が秘密資金賢者の遺産を入手することが最大の目的でした。 そしてその後、ゼロ少佐がその遺産を手にすることで 愛国者達創設の資金とすることになるわけですが、 MPOではゼロ少佐がスネークイーター作戦の開始前から 遺産を手中に納めて何らかの計画を動かそうと画策していたというストーリーを暗示しているのだと思います。

ですがそうだとすると、MGS4以降で語られた真相と若干合わない部分が生じます。 それはゼロ少佐自身もザ・ボスを失ったことに傷心し、 同じ想いを持つ仲間たちと寄り添うように愛国者達を創設したと語られている点です。 先述のMPOにおける解釈が正しいとすると、始めからゼロ少佐自身が ザ・ボスの抹殺を計画していたことになります。 MGS4だけを見るとゼロ少佐の ザ・ボスに対する個人的な想いについてそこまで深く描写されてはいないので 自らの計画のために彼女を利用していたと解釈することもできなくはないですが、 そもそも彼の壮大な計画の動機がザ・ボスへの畏敬の気持ちであるということを否定することになるので、 単に自らが権力を手にするために動いていたというような受け取り方をせざるを得なくなってしまいます。 後に発売したMGSPWの終盤におけるパス・オルテガ・アンドラーデの話や、 MGSV:TPPのカセットテープ『真実の記録』におけるゼロ少佐自らの言葉を聞く限り、 やはり彼はかつての戦友ザ・ボスを尊敬する人物として慕っていたように見受けられるので、 はなからザ・ボスの死を望んでいたとは考えづらいと思います。

また、MGSPWにおいてCIA中米支局長ホット・コールドマンが かつてスネークイーター作戦の関係者であったことが明かされるのですが、 彼は同計画について『あの作戦は私が立案(プラン)した』と発言しています。 ジーンの話した人物がコールドマンを指していたと考えると少し辻褄が合いそうですが、 MPOの時点でまだ制作される予定もなかったMGSPWのキャラクターを想定していたとは考えづらいです (何より当時はMGS4での完結が公言されていました)。 これも解釈の問題になりますが、完全にMPOの内容を否定しているとも捉えられますし、 こっそり匂わせる程度にジーンの話した人物がゼロ少佐であることを否定して 後から辻褄を合わせたとも考えられます。

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Webサイトでの扱い

まず私が当WebサイトでMPOを正史作品として扱う理由ですが、 単純に同作が小島作品におけるサーガの世界観を膨らませてより楽しむための要素として非常に魅力的だからです。 ゼロ少佐が賢者の遺産を手にするに至った経緯や、 その他MGS3で登場したパラメディックシギントといった キャラクターたちの1970年時点の動向を知ることができるイベントも盛り込まれています。 また、シリーズファンにはおなじみの グレイ・フォックスロイ・キャンベルの当時の姿が描かれたことも大きな要素です。 2006年当時のインタビューにおいては、小島監督の口から キャンベルソリッド・スネークを想い続けているのは オリジナルであるネイキッド・スネークビッグボス)との関係があったことが理由だという 裏話的な情報も語られています[]

小島作品との相違点』の項目に記載したような情報についてどう扱っていくかですが、 基本的には小島作品で語られた内容がMPOの内容で上書きされたという解釈はしないつもりです。 小島作品の中における矛盾点については”設定変更”が行われたと見なすようにしていますが、 小島作品をスピンオフ作品で上書きするのはおかしいかなという判断です。 例えば『グレイ・フォックスの経歴と年齢』に関して言えば、 グレイ・フォックスの経歴としてはMG2で語られた情報をベースとして MPOの内容もプラスアルファとして扱っていこうと思います。 野島一人氏のノベライズでもそうされているように(『公式での扱い』の項目を参照)、当Webサイトにおいても矛盾しない内容については正史の一部として扱いたいと思います。

人物事典用語事典といったコンテンツには 不確定要素はなるべく含まないようにしたいので、 個人の解釈に依るところが大きい情報に関しては、本ページのようなコンテンツを別途設けて言及したいと思います。 なお、2019年10月現在、人物事典における『グレイ・フォックス』のページなど、 まだ本ページに記載した方針通りに最適化できていないページが存在するのでご了承ください。今後、更新していく予定です。

考・脚注

MPO発売当時の小島秀夫監督のインタビュー


株式会社エンターブレイン(現、株式会社KADOKAWA エンターブレイン)より発行されていた DVD付き月刊ゲーム雑誌『ファミ通WaveDVD』の『2007年1月号(2006年11月30日発売)』の特典DVDに収録されたインタビュー映像において、 小島秀夫監督がMPOと過去作品のつながりについて語っている。

該当号の商品情報はエンターブレインの公式ショッピングサイト『ebiten(エビテン)』(2019-10-07現在閲覧可能)に記載。

メタルギア20周年記念サイト


2019年現在サイトは公開停止しているが、 Webアーカイブ(Wayback Machine/2007年12月23日時点)にて閲覧可能 (Adobe社の『Flash Player』が動作する環境が必要)。

メタルギア25周年記念サイト『メタルギアソリッドの真実』


2019年10月現在、閲覧可能 (『METAL GEAR 25th ANNIVERSARY 「メタルギアソリッドの真実」』)。

2014年の小島秀夫監督のインタビュー


2014年3月13日、 ライブストリーミングサービス『Twitch』のコナミ公式アカウントにおいて、 当時発売が控えていた『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ』のプロモーションの一環として、 アメリカを中心に活躍するカナダ出身のビデオゲームジャーナリスト”ジェフ・ケイリー(Geoff Keighley)”氏が 小島秀夫監督にインタビューを行う英語圏向けのネット番組がイギリスのロンドンから生配信された。 『HIDEO KOJIMA: ASK HIM ANYTHING(小島秀夫に何でも聴いてみよう)』と銘打たれたこの番組は SNSでユーザーに質問を募集する形が取られたが、 その中で『Is Metal Gear Solid: Portable Ops considered canon, or not? (メタルギアソリッド ポータブルオプスは正史作品と見なされていますか?)』という質問が挙がり、 小島監督はそれに答える形で2014年現在のMPOに対する考え方を語った。

2019年10月現在、同配信の映像は公式でアーカイブされていないが、 先述の質問が行われた部分の映像が、同質問を投稿したスペイン人の俳優”ホセ・メリナス(José Mellinas)”氏の YouTubeチャンネルにアップロードされている (『Is Metal Gear Solid: Portable Ops canon? Kojima answers!(2019-10-07現在 閲覧可能)』)。 ちなみに、同氏はかつてメタルギアソリッドの同人実写映画『Metal Gear Solid: Philanthropy(2009年公開)』の制作に関わっていた。

野島一人氏によるノベライズの執筆について


角川書店が運営する情報サイト『WebNewtype』におけるコンテンツ 『万城目学&野島一人「メタルギア」対談[前編](2019-10-10 現在)』にて、 ノベライズの執筆にあたって発売前だった『メタルギアソリッドV ファントムペイン』のシナリオを参照していた旨が記述されている。

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