Javascriptに対応した環境でのみ閲覧が可能です。 ピースウォーカー - 用語事典 - メタルギアコンベンション
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ースウォーカー

最終更新日:2012-09-16
登場作品:MGSPW

1970年代に当時のCIA中米支局長ホット・コールドマンが指揮をとって 実施されたピースウォーカー計画において、 『完璧な抑止力』を生み出すために開発された無人の核搭載歩行戦車。 人間でなく機械に核報復の判断を行わせることで、誰かが最初の一発を発射する隙間をなくすことが目的だった。 自立制御機構、核発射機構を含む本体の開発はロボット工学の権威であるヒューイエメリッヒ博士)によって行われた。 本体の制御を行う部分は、単純に指令を受けて核発射を行う人間の小脳のような部分である『レプタイル・ポッド』と 核報復の判断を的確に行う人間の大脳、つまりAI(人工知能)の部分である『ママル・ポッド』で構成された。 レプタイル・ポッドの開発はヒューイが行ったが、 ママル・ポッドの開発はAI工学の権威であるストレンジラブによって行われた。

ピースウォーカー計画においては ピースウォーカーを完成させるまでの試行錯誤の過程で、 ヒューイの手で ピューパクリサリスコクーン という試作機もつくられたが、 試行錯誤の段階で問題となったのは、どんな険しい地形にでも対応できる移動手段であった。 そのため、最終的にピースウォーカーには『脚』が搭載され、人間のように『歩行』するというシステムが採用された。 この歩行技術などといった本体のコンセプトは1960年代にヒューイの友人のグラーニンが考案した 核搭載歩行戦車「メタルギア」が参考となった。 しかしピースウォーカーは二足歩行も可能であるがその真価は四足歩行モードのときに発揮し、 メタルギアの名前が冠されることはなかった。

また、ストレンジラブによって開発された 人工知能の部分は、そのいわば人格と呼べる部分において、かつての大戦中の英雄ザ・ボスがモデルとされた。 これは人類の存亡をかけた判断を託せるのはザ・ボスしかいないという ストレンジラブの考えによるもの。 ピースウォーカーは人間のように会話で状況報告などを行うが、その音声も ザ・ボスのものが使われている。

ピースウォーカーは搭載された脚部によってどんな険しい地形からも核発射を実行できる兵器であるが、 本体そのものの迫撃戦能力が非常に高いため友軍の支援すら必要としない。 30メートル前後もある巨体であるが、四本の脚部により驚くべき速度でダッシュしたり高く跳躍することができる。 ミサイルや火炎放射器などといった武器も大量に装備している。 また電磁パルスによってミサイルを跳ね返すことも可能である。

1974年の事件において、核発射を阻止しようとしたビッグボスによって 大きなダメージを負うが、最終的にザ・ボスの霊魂が宿ったとも思える行動を起こし、 自らの機能を静止するために海に沈んでいった。

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