レイブン・ソード(Raven Sword)は、メタルギアの正史シリーズに登場する民間軍事請負企業(PMC)。 本社の所在地はアメリカ合衆国、テキサス州[注]。 ”リキッド・オセロット”の統括するマザーカンパニー『アウターヘブン』の傘下にあり、 2010年代前半に”世界最大手5社”とされたPMCの一つ。 戦場管理システム『サンズ・オブ・ザ・パトリオット(SOP)』を採用している。
登場作品は『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(2008年発売/以下、MGS4)』。 ACT3『Third Sun(第三の太陽)』に登場。 MGS4の舞台である2014年当時、東欧の某国において レイブン・ソード社は、同国を統治する親米政権の指示を得て アメリカ企業の石油パイプライン建設の名目で現地に駐屯しており、 現地アメリカ大使館の近くで発生した暴動事件を理由に大幅に兵力を増員、 現政権への驚異を排除する『レジスタンス狩り』を実施している[注]。 それに合わせて同国では国家非常事態宣言が発令され、夜間の市街地では戒厳令が敷かれている。 レジスタンス狩りの対象リストには『失楽園の戦士』が最重要組織として上げられており、 先述のようなレイブン・ソード社の政治的動向は、リキッド・オセロットが 失楽園の戦士の保有する”ビッグボスの遺体”を奪取するための 表向きの事情であることが暗示された。 ACT3にてプレイヤー(=オールド・スネーク)が主に敵対するのは このレイブン・ソード社の兵士や兵器たちである。
MGS4のオープニングでは同社の宣伝映像(CM)を観ることができる。 そこで語られているキャッチコピーは『Never a shot in the dark.(暗闇はもう 闇じゃない)』。
5大PMCの他の4社は以下の通り。