Javascriptに対応した環境でのみ閲覧が可能です。 メタルギアソリッド スネークイーター 3D - 作品紹介 - メタルギアコンベンション
アイコン素材
icon
アイコン素材
icon
トップページ
Top Page
作品一覧
Line Up
分類・繋がり
Sequence
時系列・年表
Chronicle
人物事典
Characters
用語事典
Words
攻略情報
Guide

METAL GEAR SOLID
SNAKE EATER 3D

最終更新日:2021-03-11

メタルギアソリッド スネークイーター 3DMETAL GEAR SOLID SNAKE EATER 3D)は、2012年にコナミから発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフトで 『メタルギアソリッド3 スネークイーター(2004年発売/以下、MGS3)』のリメイク作品。 全編に渡って”裸眼3D”に対応し、さらにMGS3より後の作品で採用された 『TPS方式の射撃アクション』、『中腰移動』が可能となっていることが特徴。 その他、ハードの特性が活かされたギミックもいくつか搭載されている。 なお、ストーリーパートにおける演出も含め、 ゲームの基礎的な部分は”移植”に近い形でハードに最適化されたような内容となっており、純粋なリメイク作品ではない。


スポンサーリンク

本情報

タイトル メタルギアソリッド スネークイーター 3D(METAL GEAR SOLID SNAKE EATER 3D
開発元
  1. コナミデジタルエンタテインメント
    1. 小島プロダクション
  2. ヘキサドライブ[]
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
原作 メタルギアソリッド3 スネークイーター(PlayStation 2/2004年発売)
ゲームデザイン
  1. 小島秀夫(原作、プロデュース)
  2. 中村如哉(ディレクション)
脚本
  1. 小島秀夫(ストーリー原案)
  2. 福島智和
  3. 村田周陽
美術
  1. 新川洋司(キャラクター&メカニックデザイン)
  2. 内山千穂子(キャラクターデザイン)
  3. 馬立敬一(メカニックデザイン)
音楽
  1. ハリー・グレッグソン・ウィリアムズ(Harry Gregson-Williams)
  2. 日比野則彦
  3. 小堀修一
  4. 戸田信子
  5. 村中りか
  6. シンシア・ハレル(Cynthia Harrell)
  7. エリサ・フィオリーロ(Elisa Fiorillo)
  8. Starsailor
ジャンル
  1. タクティカル・エスピオナージ・アクション
    1. ステルス
    2. アクション
    3. アドベンチャー
プレイ人数 1人
プラットフォーム ニンテンドー3DS
発売日
パッケージ版[]
  1. 北米2012年2月21日
  2. 日本2012年3月8日
  3. 欧州2012年3月8日
ダウンロード版[]
  1. 日本2014年12月16日(海外版は未調査)
対象年齢 CERO:D(17才以上対象)
公式サイト https://www.konami.com/mg/archive/mgs_se/(2021年現在)
前作 メタルギアソリッド HDエディション(2011年)
次作 メタルギアソリッド ソーシャル・オプス(2012年)
スポンサーリンク

2012年にニンテンドー3DS専用として発売されたゲームソフトで、 『メタルギアソリッド3 スネークイーター(2004年発売/以下、MGS3)』のリメイク作品。 全編に渡って”裸眼3D”に対応しているほか、 TPS(サードパーソン・シューティング)方式の射撃モードや”中腰移動”など、 『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(2008年発売/以下、MGS4)』から 導入されたアクションが追加されていることも大きな特徴である。 その他にも操作性にいくつか変更が加わり、またハードの特性を活かしたギミックも盛り込まれている (後項『本編における変更点』を参照)。 ニンテンドー3DS用の『拡張スライドパッド』にも対応。

なお、ゲームの基礎的な部分は ほぼ”移植”に近い形でハードに最適化されたような内容となっており、 『メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス(2004年発売)』のような純粋なリメイク作品ではない。 言い方を変えれば、MGS3をプレイしたことのないユーザーが その1バージョンとして本作を選択しても差し支えない作品になっているとも言える。 だが、全体的に明るめな色彩になっているなど、グラフィックの見え方に多少違いはある。 また、原作では本編以外にもいくつかのコンテンツが収録されていたが、 本作ではすべて廃止されているため注意(後項『本編以外のコンテンツの廃止』を参照)。

なお、ストーリーや登場人物については『メタルギアソリッド3 スネークイーター』のページを参照。

編における変更点

本作におけるゲーム本編(ストーリーモード)は 『メタルギアソリッド3 スネークイーター(2004年発売/以下、MGS3)』から いくつかの変更が加えられている。

原作との主な違いは以下の通り。

  1. 裸眼3Dへの対応
    ニンテンドー3DSの特徴である”裸眼3D”に対応している。 プレイシーン、デモシーンのほか、オープニング映像も立体映像化されている。 ちなみにこれはハード自体の特性であるが、物理スイッチによって 3D表示の立体深度の変更、無効化は常時行うことができる。
  2. オープニングメニューの変更
    オープニングメニュー(タイトル画面)が、 劇中のステージ(ドレムチイ南部)が独自のカメラワークで映し出される演出に変更されている。 この画面も裸眼3Dに対応している。 なお、ゲームを最後までクリアすると映し出されるステージが変わる。
  3. 射撃アクションの操作性変更
    メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(2008年発売/MGS4)』から導入された TPS(サードパーソン・シューティング)方式の射撃アクションが可能となっている。 また、原作のMGS3と同じ主観視点やオートエイム(自動照準)への切り替えも可能。 原作と異なり主観視点での移動も可能であり、この点もMGS4が踏襲されている。 切り替えはタッチ画面によるUIで常時行えるようになっている。 なお、解説書などでは”射撃モード”という言葉が使われているが、 実際は投擲武器やサバイバルナイフなど武器全般で共通の操作となる。
  4. 中腰移動の追加
    射撃アクションと同じくMGS4から導入された ”中腰移動”が可能となっている。移動モーションは本作独自のものである。
  5. ジャイロセンサーアクションの追加
    ニンテンドー3DS本体のジャイロセンサーにより、 吊り橋や細い足場の上を移動する際に 実際に本体を左右に傾けてバランスを取るアクションが追加されている。
  6. ストーキングアクションの廃止
    MGS3では通常の移動とはコマンドが異なる ”ストーキング”を使用しないと足音を消すことができない仕様になっているが、 本作では3Dスティックを少しだけ倒してゆっくり歩けば足音が消せるようになっている。
  7. 俯瞰カメラの廃止
    MGS3の拡張版である 『メタルギアソリッド3 サブシスタンス(2005年発売)』で ”3Dカメラ”が追加され、同作と『HD EDITION(2011年発売)』では 原作における”俯瞰カメラ”との切り替えが可能となっているが、 本作では俯瞰カメラが廃止され、3Dカメラのみとなっている。
  8. アクションアイコンの追加
    ゲームプレイ中、 現在実行できるアクションのコマンドを示すアイコンが表示される、 『メタルギアソリッド ピースウォーカー(2010年発売)』に近いUIが追加されている。
  9. フォトカムフラージュ機能の追加
    ニンテンドー3DS本体のカメラ機能で撮影した写真を スネークが身につける『ユニフォーム』の カムフラージュパターンとして使用できるシステムが追加されている。
  10. アイテム『カメラ』の仕様変更
    MGS3では ゲーム内で入手できるアイテム『カメラ』を使用して撮影した写真を 専用の『アルバムモード』で閲覧できたが、 本作ではSDカードに画像データとして保存され、 ニンテンドー3DSのアプリ『ニンテンドー3DSカメラ』で 裸眼3D写真として閲覧できる仕様に変更されている。
  11. ”ケロタン”が”ヨッシー”に変更
    MGS3ではゲームステージ中に配置された ”ケロタン”の人形をすべて撃つと特典が得られる仕掛けがあったが、 本作では任天堂とのコラボレーションにより人形が”ヨッシー”に変更されている。 また、ケロタンとは配置されている位置も異なっている。 撃つとおなじみの鳴き声を発する。
  12. 雑誌デザインの変更
    本作独自のコラボレーションにより、 劇中のアイテム『BOOK(雑誌)』や ゲームステージ中に登場する雑誌のデザインが変更されている。
  13. 称号獲得システムの変更
    MGS3では1回のクリアで1つの称号しか獲得できなかったが、 本作ではMGS4と同じく、条件を満たした称号を一括で獲得できるようになっている。 また『RESULTS』モードでこれまでに獲得した称号の一覧と、 獲得していない称号のヒントを見ることができる。
  14. ミニゲーム『ガイサベージ』の削除
    MGS3原作のゲーム本編では 特定の条件を満たすと『ガイサベージ』というミニゲームを遊べる仕掛けがあったのだが、本作ではこの要素が削除されている。 このミニゲームはシナリオにも絡んでおり、専用のデモシーンと無線の会話が用意されていたのだが、それらも合わせてカットされている。 これは『HD EDITION』でも同様である。

編以外のコンテンツの廃止

本作にはゲーム本編以外のコンテンツは収録されていない。 原作である『メタルギアソリッド3 スネークイーター(2004年発売)』と その拡張版『メタルギアソリッド3 サブシスタンス(2005年発売)』では ゲーム本編以外にも様々なコンテンツが収録され、 また『HD EDITION(2011年発売)』では一部が継承されているが、 本作ではその一切が廃止されている。

作品との繋がり

本作は『メタルギアソリッド3 スネークイーター(2004年発売/以下、MGS3)』のリメイク作品であるため、 他作品とのストーリー的な繋がりもMGS3と同様の扱い(いわゆる”正史シリーズ”)となる。 前項『概要』に記している通り、 純粋なリメイクではなく”移植”に近い形で開発された作品となっており、 ストーリーパートに関しても基本的に演出の変更などはなく、 音声も原作のものが流用されている(ただし新しい操作や仕様変更に関連する新録は一部ある)。

ームソフトバリエーション

日本国内版のソフトのバリエーションを紹介。

パッケージ版

通常パッケージ

METAL GEAR SOLID SNAKE EATER 3D
プラットフォーム ニンテンドー3DS
メディア ニンテンドー3DSカード(1枚)
発売日 2012年3月8日[]
価格 5,696円/税込:5,980円(当時税率5%)[]

プレミアムパッケージ

蛇柄のエンボス加工が施された”Snake Comouflage仕様”の ニンテンドー3DS本体が同梱された数量限定版。 当時、コナミの公式ショッピングサイト『コナミスタイル』にて抽選販売が行われた、

METAL GEAR SOLID SNAKE EATER 3D PREMIUM PACKAGE
発売日 2012年3月8日[]
価格 22,928円/税込:24,074円(当時税率5%)[]

ダウンロード版

2014年に『ニンテンドーeショップ』で配信開始されたダウンロード版。 このバージョンではニンテンドー3DS用のきせかえテーマ『METAL GEAR SOLID 3D』の ”ダウンロード番号”が特典として付属している。

METAL GEAR SOLID SNAKE EATER 3D(ダウンロード版)
METAL GEAR SOLID SNAKE EATER 3D(ダウンロード版)
プラットフォーム ニンテンドー3DS
メディア ダウンロード
発売日 2014年12月16日[]
価格 4,168円/税込:4,584円(税率10%)[]

考・脚注

開発元(ヘキサドライブ)の出典


株式会社ヘキサドライブの 公式サイトより(2021-03-04現在)。

パッケージ版の発売日の出典


日本版は、本作の公式サイトより(2021-03-04現在)。 北米版は、ゲーム情報サイト『IGN』の作品紹介ページより(2021-03-04現在)。 欧州版は、ショッピングサイト『Amazon』のドイツ(DE)向けサイトの 商品ページを参照(2021-03-04現在)。

通常パッケージの価格の出典


本作の公式サイトより(2021-03-04現在)。

プレミアムパッケージの価格の出典


コナミの公式ショッピングサイト『コナミスタイル』の 商品ページより(2021-03-04現在)。

ダウンロード版の価格の出典


任天堂の商品紹介ページより(2021-03-04現在)。 なお、発売当時の価格は公式サイトに記載されている(2021-03-04現在)。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
いてる人
しい記事