Javascriptに対応した環境でのみ閲覧が可能です。 メタリックアーキア - 用語事典 - メタルギアコンベンション
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タリックアーキア

最終更新日:2019-03-11
登場作品:MGSV

コードトーカーと呼ばれる アメリカ大陸先住民族・ナバホ族出身の微生物学者の研究によって発見された、有機物の代わりに金属を代謝する細菌。 この細菌は、多くの生物が生存不可能なほどの高温、高酸性、高アルカリ性、放射線域などといった環境の中でのみ増殖する ”極限環境微生物”と呼ばれる始原菌(アーキア)の一種である。 コードトーカーはこの始原菌を選別、継代と改良を繰り返すことで、 様々な能力を持つメタリックアーキアを誕生させた。 主な種類としては、金属を急速に酸化させてそこから受け取った電子をエネルギーとする”腐食性アーキア”や、 逆に酸化した物質を”還元”させることでそこから新たな金属を再構築する種などが挙げられる。 ちなみに金属の還元は一般的にも利用される化学反応であり、 例えば鉄鉱石は酸化物であるため、そこから鉄を取り出すときにこの還元が用いられる。

また、メタリックアーキアには放射性物質であるウランを代謝するものも存在し、 この種は”ウラン235”を選択的に代謝し濃縮ウランを生成することから”ウラン濃縮アーキア”と呼ばれる。 ウランには中性子数に応じて複数種(同位体)が存在し、 核兵器を製造する際には核分裂を起こしやすい”ウラン235”の割合が非常に高くなった”高濃縮ウラン”が必要である。 一般的に天然に存在するウランではウラン235の割合がとても低いため人工的にこの高濃縮ウランを生成するのだが、 ウラン濃縮アーキアは核兵器製造に使用できるほどの高濃縮ウランを生成することができるのだった。

本来コードトーカーはウラン鉱山や核実験場の影響で汚染された 自分の故郷の土地を除染するためにウランを食べる微生物の研究を始めた。 しかし、米国の非政府諜報機関サイファーの構成員であるスカルフェイスという男は これに目をつけ、彼の一族を人質に取ることで核兵器製造のための微生物研究を強要したのだった。 スカルフェイスは自身の野望のための計画の一環として世界中に核兵器を蔓延させようとしていた。 そのため監視の目に止まりづらい低濃縮のウランのみが含まれたウラン精鉱(イエローケーキ)とともに ウラン濃縮アーキアを輸出することで核兵器製造キットを各国に売りさばいた。 また、各国にばら撒いた核兵器が自分に都合の悪い使い方がされないよう、密かに起爆装置に安全装置を仕込ませた。 この安全装置には腐食性アーキアが使用され、 スカルフェイスの意志によって即時に起爆装置は無害化することができるというものだった。

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