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METAL GEAR SOLID
MOBILE

最終更新日:2021-03-11

メタルギアソリッド モバイルMETAL GEAR SOLID MOBILE)は、2008年にコナミから発売された携帯電話用のゲームアプリ。 ”メタルギアソリッド”シリーズのゲーム性を再現した3Dステルスアクションゲーム。 コナミのアプリ配信サイト『コナミネットDX』にてダウンロード販売が行われた。 携帯電話のカメラ機能を使用することでゲームを攻略する独自のギミックも盛り込まれている。 ストーリー的には『メタルギアソリッド(1998年発売)』を前日譚としている。 過去のシリーズにもあった『VRトレーニング』モードも収録。

2016年にコナミネットDXがサービスを終了したため、 2021年現在は本作の新規購入が不可能となっている。


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本情報

タイトル メタルギアソリッド モバイル(METAL GEAR SOLID MOBILE
開発元
  1. Ideaworks3d
  2. コナミデジタルエンタテインメント
    1. 小島プロダクション
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
ゲームデザイン[]
  1. Yukihiro Sato(監督)
  2. Sadaaki Kaneyoshi
  3. Takaharu Ikeda(プロデュース)
  4. Sai Wun Poon(Ideaworks3d/プロデュース)
  5. 小島秀夫(スーパーバイジング)
脚本[]
  1. Yukihiro Sato
  2. Sadaaki Kaneyoshi
音楽[]
  1. Eriko Kawamura
  2. Masaaki Takeuchi
ジャンル
  1. タクティカル・エスピオナージ・アクション
    1. ステルス
    2. アクション
    3. アドベンチャー
プレイ人数 1人
プラットフォーム
  1. 携帯アプリ(コナミネットDX)
    1. EZアプリ
    2. iアプリ
    3. S!アプリ
  2. Nokia N-Gage(海外版のみ)
発売日[]
  1. 2008年1月31日(EZアプリ版)
  2. 2008年3月18日(北米版)
  3. 2008年6月2日(iアプリ版)
  4. 2008年6月下旬(Nokia N-Gage版)
  5. 2009年2月6日(S!アプリ版)
前作 メタルギアソリッド ポータブル・オプス+(2007年)
次作 メタルギアアシッド モバイル(2008年)

2008年に発売された携帯電話用のゲームアプリ。 ”メタルギアソリッド”シリーズのゲーム性を再現した3Dステルスアクションゲームとなっている。 コナミのアプリ配信サイト『コナミネットDX』で各携帯キャリア向けにダウンロード販売が行われた。価格は525円[]。 ゲームの主要部分は”Ideaworks3d”社によって開発が行われた。 ”小島秀夫”氏が監督を務めていないが、”小島秀夫監督作品”の一つである 『メタルギアソリッド(1998年発売/以下、MGS1)』を前日譚とした ストーリーが描かれている(詳しくは後項『他作品との繋がり』を参照)。

全体的なゲーム画面の雰囲気やアクションは 『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ(2001年発売/以下、MGS2)』を踏襲したようなものになっている。 ”無線画面”におけるキャラクターの顔グラフィックもMGS2のものが流用されている。 しかし、携帯電話のカメラ機能を使って主観モードの操作を行う、ケータイアプリならではのギミックも搭載されている。 特に特徴的な要素として、カメラをかざすように主観操作を行いゲーム内オブジェクトから採取した色を スネーク(プレイヤーキャラクター)のスニーキングスーツに反映する独自の『カムフラージュシステム』が挙げられる。 これは実際にゲームを攻略する上でも必要なアクションとなる。実際にカメラで撮影した外環境から色を採取することもできる。 その他、MGS1のような『VRトレーニング』モードも収録されている。 なお、BGMについてはMGS1MGS2の2作品のBGMのアレンジバージョンになっている。

ちなみに、auケータイ『W53S』、Yahoo!ケータイ『934SH』には 本作の体験版『METAL GEAR SOLID MOBILE TRIAL VERSION』がプリインストールされていた[]。 また海外向けには、ケータイアプリを通常の携帯ゲーム機のような操作性でプレイできる Nokia社の『N-Gage(エンゲージ)』向けにも本作がリリースされている。

2016年にコナミネットDXがサービスを終了したため、2021年現在は本作の新規購入が不可能になっている。

トーリー

『シャドーモセス島事件(メタルギアソリッド)』の後、 ”リボルバー・オセロット”の暗躍によって核搭載二足歩行兵器『メタルギア』の技術情報が世界中に流出したことを受け、 ”ソリッド・スネーク”は先の事件で出会った”オタコン”こと”ハル・エメリッヒ”とともに 反メタルギア財団『フィランソロピー』を組織。 世界中のメタルギアに対する諜報、破壊活動を展開していた。

ある日、オタコンのもとに新型メタルギアの開発を行っている施設で働いているという ”リード”と名乗る女性科学者から連絡が入る。 彼女は同施設やメタルギアに関する情報をフィランソロピーに提供する代わりに、 自らを施設から救出してほしいと依頼する。 リードは人工知能のプログラマーとして施設で働いていたが、 その技術が恐るべき殺戮兵器に利用されていることに気づき、今回の内部告発に踏み切ったのだという。 オタコンは彼女を信用すべきかどうか不安を抱きながらも、 施設への単独潜入とリード博士の救出をスネークに依頼するのだった。

場人物

人物名をクリックするとネタバレを多く含むページへと移動するため、ゲームを未プレイの方は要注意。

  1. ソリッド・スネーク(Solid Snake)
    本作の主人公(プレイヤーキャラクター)。元FOXHOUND隊員。 過去3度に渡り、核搭載二足歩行戦車『メタルギア』の脅威から世界を救った伝説の英雄。 現在は反メタルギア財団『フィランソロピー』に所属し、 ”オタコン”とともにメタルギア根絶活動を行っている。 今回、”リード博士”を救出するため メタルギアの製造が行われているとされる施設への単独潜入ミッションに挑む。
  2. オタコン(Otacon)
    本名”ハル・エメリッヒ”。かつて『メタルギアREX(レックス)』を開発した天才科学者。 『シャドーモセス島事件』で”スネーク”と出会い、 共に反メタルギア財団『フィランソロピー』を組織。 今回、スネークの潜入ミッションを無線でサポートする。
  3. ヴィクトリア・リード(Victoria Reed)
    人工知能を専門とする女性科学者。 とある施設でプログラマーとして働いていたが、 自身の技術が新型のメタルギア開発の一端を担っていたと気づき、 『フィランソロピー』に内部告発を実施。自らの救出を依頼する。

編以外のコンテンツ

VRトレーニング

過去の”メタルギアソリッド”シリーズにも収録されていた、 仮想空間でアクションや武器の操作方法などを練習できるモード。 ステージ制になっており、様々なミッションが用意されている。

作品との繋がり

本作のストーリーは”小島秀夫監督作品”の一つである 『メタルギアソリッド(1998年発売/以下、MGS1)』の直後を描いており、 『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ(2001年発売/以下、MGS2)』よりは前の時系列となる。 そのため、MGS1MGS2と同じく いわゆる”正史シリーズ”を構成する作品と解釈することもできる。 実際、ストーリーボリュームが少ないこともあり、 特に正史シリーズと矛盾するような内容は含んでいない。 しかし一部、キャラクターイメージに大きな影響を与えてしまうような展開を含んでいる。 個人的な解釈に依る記述は極力避けるが、 ”スピンオフ作品”と違って 公式で正史シリーズとの繋がりがほとんどプロモーションされていないこと、 また2021年現在プレイする手段がほとんどないことを鑑みて、 本Webサイトでは正史シリーズのひとつとして扱わないこととする。

考・脚注

開発スタッフの名前について


スタッフの名前(日本人名)について、本編のエンドクレジットではアルファベット表記になっている。 漢字表記が不明なスタッフについてはそのままの表記を記載している。

発売日の出典


本作の公式サイト(WaybackMachine)の『WHAT'S NEW』欄 および『Topics』ページより(2021-02-04現在)。

価格の情報の出典


ゲーム情報サイト『GAME Watch』の 2008年6月3日の記事、 および同じくゲーム情報サイト『4Gamer.net』の 2009年2月6日の記事を参照(2021-02-05現在)。

体験版の情報の出典


本作の公式サイト(WaybackMachine)の『WHAT'S NEW』欄 および『Topics』ページより(2021-02-05現在)。

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