Javascriptに対応した環境でのみ閲覧が可能です。 平和と和平のブルース - 作品紹介 - メタルギアコンベンション
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METAL GEAR SOLID PEACE WALKER
平和と和平のブルース

最終更新日:2022-12-11

メタルギアソリッド ピースウォーカー 平和と和平のブルースMETAL GEAR SOLID PEACE WALKER - )は、 2010年にコナミから発売された”ボーカル&ドラマCD”。 同年に発売されたゲーム作品『メタルギアソリッド ピースウォーカー』の 世界観、登場人物を題材とした”オーディオドラマ”と”キャラクターソング”をメインコンテンツとし、 その他にもいくつかのボーナストラックを収録。 ドラマパートは、原作ゲームの ストーリーを補間するような内容となっており、実質的に”スピンオフ作品”の一つとして数えられる。


本情報

タイトル メタルギアソリッド ピースウォーカー 平和と和平のブルース(METAL GEAR SOLID PEACE WALKER -
開発元
  1. コナミデジタルエンタテインメント
    1. 小島プロダクション
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
ジャンル ボーカル&ドラマCD
原作 メタルギアソリッド ピースウォーカー(PlayStation Portable/2010年)
監修
  1. 村田周陽(収録監督)
  2. 小島秀夫(企画、原案)
脚本
  1. 村田周陽
  2. 平野聡
音楽
  1. 本田晃弘
  2. 陣内一真
発売日 日本2010年9月22日[]

2010年に、同年に発売されたゲーム作品『メタルギアソリッド ピースウォーカー(以下、MGSPW)』の 世界観と登場人物を題材として制作されたオーディオドラマ、キャラクターソングを収録し 発売された、”ボーカル&ドラマCD”。 MGSPWのサウンドトラックCDに未収録であった楽曲と、 出演者である”大塚明夫”氏と”杉田智和”氏のフリートークも収録されている。合計収録時間は76分5秒。 原作ゲームの監督を務めた”小島秀夫”氏が企画、原案、監修を担当し、 歴代の小島秀夫監督作品の開発に関わっている主要スタッフの ”村田周陽”氏、”平野聡”氏がドラマパートの脚本を務める。 ドラマパートはMGSPWのストーリーを補間、拡張する内容となっており、 原作ゲームとの繋がりを持つ”スピンオフ作品”となっている。

収録コンテンツ

SNAKE & KAZ (オーディオドラマ)

出会い

MGSPWで描かれたストーリーの2年前(1972年)に ”スネーク”と”カズヒラ・ミラー”が初めて出会った際のエピソードを描いたドラマパート。 2人はコロンビアの戦場で敵同士として邂逅するが、 スネークはミラーを自身の傭兵集団へと勧誘し、 やがて後の『国境なき軍隊(MSF)』設立へと繋がっていく。 全部で5つのチャプターに分割されており、合計時間は36分34秒。 トラック1~5に収録されている。

なお、題材とされているスネークとミラーの過去については、 もともとMGSPWの”BRIEFING FILES”モードにおける、 『ミラー>自分について>出会い』の中で2人が当時を振り返る形で語られており、 本コンテンツでは実際に舞台を過去に遡り、当時の様子を詳細に描く内容となっている。 また、本コンテンツにおける冒頭では、当時への回想に至る導入パートとして 先述した”BRIEFING FILES”モードと全く同じセリフを声優が再演技している。

また、本CDの中で、このドラマパート『出会い』に限り、 MGSPWの続編『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ(2014年発売)』において 劇中で聴くことが出来る”カセットテープ”の一つという形で再収録されている。 ただしそちらでは、オープニングにおけるスタッフ紹介がカットされている。

ENTRY GATE

キャラクターソング『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』に繋がる 導入のようなドラマパート。 カズヒラ・ミラーによる”歌唱”がストーリー(ミッション)の一部であることを匂わせるような内容となっている。 時間は1分40秒で、先述したキャラクターソングの前トラック(トラック6)に収録されている。

ラブダンボール

MGSPWに登場する 潜入アイテム『ラブダンボール』を題材としたドラマパート。 スネークとカズヒラ・ミラーの2人が1つのラブダンボールに身を隠しながら 戦場を駆ける様子をコミカルに描いている。 時間は1分24秒で、トラック8に収録されている。

サウナ

カズヒラ・ミラーの”女癖”の悪さによるトラブルを発端とした エピソードを描いたドラマパート。 ”マザーベース”に新設されたサウナルームにおいて、 複数の兵士を巻き込んだトラブルについて 元凶であるミラーに対しスネークが尋問するように問い詰め説教すると、 それにミラーが反発し 全裸同士での殴り合いの喧嘩へと発展する。 時間は11分21秒で、CDのトラック10に収録されている。

なお、題材とされているエピソードについては、 もともとMGSPWの”BRIEFING FILES”モードにおける 『パスの日記>その8』において、 同作の登場人物である”パス・オルテガ・アンドラーデ”の目線から語られていた。 本コンテンツではスネークとミラーの主観でその顛末が詳細に描かれている。

最強合体兵器

MGSPWに登場する 戦闘武器『最強合体兵器 人間パチン虎。』を題材としたドラマパート。 そもそも同武器はMGSPWにおいて 現実的な描写から大きく飛躍した、ゲーム的な”ネタ要素”の一つであり、 本コンテンツでは”研究開発班”からの提案を受けて その開発をスネークとミラーが真面目に検討するといった形で コミカルなストーリーを描いている。 時間は3分48秒で、CDのトラック7に収録されている。

MISSION COMPLETE

ENTRY GATE』で触れられた”ミッション”の完了を伝え、 本CDにおけるドラマ部分全体を締めくくるような内容のパート。 同時に、次トラックのキャラクターソング『昭和ブルース』へと 繋がる雰囲気を演出している。 時間は1分50秒で、CDのトラック15に収録されている。

キャラクターソング

港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ

1975年に”ダウン・タウン・ブギウギ・バンド”の二枚目のシングル曲として リリースされた『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』を ”カズヒラ・ミラー(CV:杉田智和)”がカバーしたキャラクターソング。 時間は4分20秒で、CDのトラック7に収録されている。

昭和ブルース

1969年に東映映画『若者はゆく -続若者たち-』の主題歌として制作された楽曲『昭和ブルース』を ”スネーク(CV:大塚明夫)”がカバーしたキャラクターソング。 時間は4分9秒で、CDのトラック16に収録されている。

サントラ未収録楽曲

先に発売しているMGSPWのサウンドトラックCD『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER ORIGINAL SOUNDTRACK』には 未収録であった、以下の4つの楽曲が収録されている。

  1. Under Attack!(トラック9)
  2. METAL GEAR SOLID PEACE WALKER Main theme -戦友 ver.-(トラック11)
  3. METAL GEAR SOLID PEACE WALKER Main theme -カズラジ。ver.-(トラック13)
  4. Gear REX(トラック14)

カズラジ。OUTER OPS 「ボスラジ。」

カズヒラ・ミラー役の”杉田智和”氏がMC、 スネーク役の”大塚明夫”氏がゲストのような形式でトークを行う様子を収録したボーナストラック。 本CDに収録されているコンテンツについて2人が振り返るような内容となっている。 時間は5分28秒で、トラック17(最終トラック)に収録されている。

ちなみに、かつてコナミ内・旧小島プロダクションが配信していたネットラジオ 『HIDECHAN! RADIO(通称”ヒデラジ”)』において、 MGSPWの発売当時に そのプロモーションを兼ねた記念枠として、 杉田氏がMCを務める『カズヒラ・ミラーの「カズラジ。」』という特別回が複数回配信されており、 本コンテンツはその”出張版”という形になっている。

キャスト

本作におけるキャストを掲載している。 なお、表記と掲載順は CDに付属している小冊子のクレジットに準拠している。 ただし、元は英語表記であるのに対して 本項では日本語表記としている。

登場人物声優
スネーク大塚明夫
カズヒラ・ミラー杉田智和
兵士石上裕一
反逆者増田隆之
ゲリラ松本忍

作品との繋がり

本CDにおけるドラマパートは、 小島秀夫監督作品の一つである 『メタルギアソリッド ピースウォーカー(2010年発売)』のストーリーを補間・拡張するような内容となっており、 一部原作のメタフィクション的な要素と連動したコミカルパートも含むものの、 実質的に”正史シリーズ”の一部、 ”スピンオフ作品”と言える作品になっている。

ソフト情報

METAL GEAR SOLID PEACE WALKER 平和と和平のブルース
ジャンル ボーカル&ドラマCD
メディア CD(1枚)
発売日 2010年9月22日[]
価格 2,800円/税込:2,940円(当時税率5%)[]

2022年現在、本作は再リリースされていないが、 収録されているオーディオドラマの一つである 『出会い』に限り、 MGSPWの続編『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ(2014年発売)』において 劇中で聴くことが出来る”カセットテープ”の一つという形で再収録されている。 ただしそちらでは、オープニングにおけるスタッフ紹介がカットされている。

考・脚注

発売日の出典


公式通販サイト『コナミスタイル』の 商品ページより(2022-11-25現在)。

価格の出典


MGSPW公式サイトより(2022-11-25現在)。

更新情報

2022-12-24
  1. 用語事典の『メタルギア サヘラントロプス』のページを更新しました。
2022-12-11
  1. キャスト(声優、モーションアクター)が参加している作品について、2010年代以降にリリースされた作品の各紹介ページに『キャスト』の項目を追加しました(『作品一覧』)。
2022-12-10
  1. キャスト(声優、モーションアクター)が参加している作品について、2000年代後半までにリリースされた作品の各紹介ページに『キャスト』の項目を追加しました(『作品一覧』)。
2022-11-25
  1. ボーカル&ドラマCD『メタルギアソリッド ピースウォーカー 平和と和平のブルース』の作品紹介ページを作成しました。あわせてシリーズの分類と繋がりにも記述を追加しました。
2022-10-31
  1. メタルギアソリッドV ファントムペイン』作品紹介ページの『登場人物』にキャラクターグラフィックを掲載しました。
2022-10-12
  1. 人物事典の『リキッド・スネーク』のページに『イーライ』の項目を追加しました。
2022-10-11
  1. 人物事典の『ビッグボス』のページに『ネイキッド・スネーク』の項目を追加しました。またそれに伴い、『ネイキッド・スネーク』個別ページの内容をそちらの項目へ移行しました。
  2. 人物事典の『ソリッド・スネーク』のページに『イロコィ・プリスキン』、『オールド・スネーク』の項目を追加しました。またそれに伴い、『イロコィ・プリスキン』個別ページの内容をそちらの項目へ移行しました。
2022-10-10
  1. 人物事典の『ソリダス・スネーク』のページに『ジョージ・シアーズ』の項目を追加しました。
2022-10-09
  1. 人物事典の『ジェニファー (人質)』のページを更新しました。
2022-10-03
  1. 人物事典の『グレイ・フォックス』のページを更新しました。
2022-09-24
  1. 人物事典の『マット・キャンベル』のページを更新しました。
2022-09-22
  1. スネークのフィギュアをまとめてみた』を公開しました。
2022-09-20
  1. 人物事典の『デコイ・オクトパス』のページを更新しました。
2022-05-31
  1. PlayStation 3、Xbox 360向けオンラインサービスの終了に伴い、『メタルギアソリッドV ファントムペイン』、『FOBミッション』、『メタルギアオンライン』の作品紹介ページを更新しました。
2022-04-28
  1. メタルギアの正史シリーズに登場する全スネーク完全解説』を公開しました。
  2. 人物事典の『ソリッド・スネーク』のページに『最期について』の項目を追加しました。
2022-04-25
  1. 人物事典の『ソリッド・スネーク』のページに『髪の色について』、『バンダナの出自について』の項目を追加しました。
2022-04-23
  1. 人物事典の『ソリダス・スネーク』のページに『年齢について』の項目を追加しました。
2022-02-21
  1. 人物事典に『ネイキッド・スネーク』のページを追加しました。
2022-01-23
  1. 実写映画版『メタルギアソリッド』の作品紹介ページを作成しました。あわせて作品一覧にも同作を追加しました。
2022-01-21
  1. 人物事典の『リキッド・オセロット』のページにイラストを掲載しました。
2022-01-14
  1. 用語事典の『OILIX』のページを更新しました。
2022-01-09
  1. 人物事典の『サニー』のページを更新しました。
2022-01-08
  1. 人物事典の『キオ・マルフ』のページを更新しました。
2022-01-06
  1. 人物事典に『イロコィ・プリスキン』のページを追加しました。
2022-01-03
  1. 作品一覧ページのレイアウトを変更しました。
2022-01-01
  1. サイトのデザインをリニューアルしました。
  2. 各ページでサイトの更新情報が確認できるようになりました。
  3. 各コンテンツページについて、PC版サイトはサイドバーに、スマホ版サイトはページ下部に、それぞれコンテンツ巡回用のメニューを設置しました。

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