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インディアンヘッドの教官で、爆弾処理のスペシャリスト。 ファットマンをスペシャリストとして育て上げたのも彼である。
2004年、教会での爆弾解体に失敗してし、多大な被害を出してしまう。 そこで周りからの非難を逃れるために周りの同情を買おうと、脚を負傷したと偽り杖をついて歩くようになる。 後に彼は自らを"卑怯者"だと言い、悔やんだ。
2009年のビッグシェル占拠事件(MGS2)の際、自らの教え子であるテロリストの一員ファットマン を止めるためにSEALSと共にビッグシェルに潜入する。 SEALSが壊滅させられてしまった後、そこで出会ったイロコィ・プリスキンと 雷電の協力を経てファットマンの仕掛けた爆弾の解体に乗り出すが、 彼のトラップにはまってしまい、爆発に巻き込まれ死亡する。