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CIAによりスネークイーター作戦が遂行された1964年当時(MGS3)、 ヴォルギンの部下として大要塞グロズニィグラードの独房を警備していたソ連軍・GRUの兵士。 その際、CIAのエージェントとして潜入してきたネイキッド・スネーク(後のビッグボス)と接触し、 彼が捕らえられた際に独房の警備を担当していた。バラクラバの額と左腕に「J」マークが書かれている。
彼の一族は代々長男に"ジョニー"という名前をつけるロシア系の軍人一族である。 ネイキッド・スネークと打ち解けてその話をすると、彼から"ジョニー一族"と称された。 このジョニーの孫は後にアキバという愛称で知られるジョニー佐々木である。