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METAL GEAR SURVIVE

最終更新日:2021-03-11

メタルギア サヴァイヴMETAL GEAR SURVIVE)は、2018年にコナミから発売されたマルチプラットフォーム用ゲームソフト。 略称”MGV[]。 『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM(2015年発売)』の グラフィック、システムをベースとしたサバイバルアクションゲーム。 探索、資源の収集と管理、拠点防衛が主なゲーム性となる。 ストーリー的には、”小島秀夫監督作品”から一部の設定を引き継いでいるものの、 世界観を分ける”外伝作品”という位置づけ。 異世界で『ワンダラー』と呼ばれる未知の怪物と戦うという独自の世界観を描いている。 最大4人で協力プレイを行えるゲームモード(CO-OPプレイ)も搭載。 なお、シングルプレイモードも含め『オンライン専用作品』となっているため注意。


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本情報

タイトル メタルギア サヴァイヴ(METAL GEAR SURVIVE
開発元 コナミデジタルエンタテインメント
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
ゲームデザイン
  1. 堤崎陽太(監督、プランニング)
  2. 是角有二(プロデュース)
  3. 岡村憲明(プロデュース)
脚本[]
  1. 吉上亮(ストーリー原案)
  2. 三雲岳斗(ストーリー原案)
  3. シナリオテクノロジーミカガミ
  4. Toshiki Kitamura
  5. Yota Tsutsumizaki
  6. Gun Snark
  7. Torico Nanashino
  8. Satoshi Hirano
美術
  1. 伊藤暢達(クリーチャーデザイン)
  2. 吉村健一郎(装備品デザイン)
音楽[]
  1. Haruna Kubo
  2. Takanori Kaneko
  3. Pedro Avelar
  4. Karin Nakano
ゲームエンジン Fox Engine
ジャンル
  1. サバイバルアクション
  2. ステルス
  3. アドベンチャー
  4. タワーディフェンス
プレイ人数
  1. 1人
  2. 2人~4人CO-OPプレイ
プラットフォーム
  1. PlayStation 4
  2. Xbox One
    1. Xbox Series X/S(後方互換)
  3. Steam
    1. Windows 7/8/10
発売日[]
  1. 北米2018年2月20日
  2. 日本2018年2月21日
  3. 欧州2018年2月22日
対象年齢 CERO:D(17才以上対象)
公式サイト https://www.konami.com/mg/survive/(2021年現在)
前作 メタルギアソリッドV ファントムペイン(2015年)
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2018年にマルチプラットフォーム用として発売されたゲームソフト。 メタルギアシリーズの生みの親”小島秀夫”氏がコナミを退社してから 初めて開発されたメタルギア作品となる。 『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM(2015年発売)』の グラフィック、システムをベースとした、”サバイバル”に重点を置いたアクションゲーム。 武器や装備、食料などといった”資源”の入手と管理に関して 非常にシビアなゲームデザインとなっており、特に『スタミナ』と『空腹』への配慮が重要となる。 従来のメタルギアシリーズのようなステルス要素も備えつつ、 ”拠点”を敵の襲撃から防衛する、いわゆる”タワーディフェンス”のゲーム性も盛り込まれている。 オンラインを介した最大4人での協力プレイモード(CO-OPプレイ)も搭載。 なお、シングルプレイモードも含め、インターネットへの接続を必要とする 『オンライン専用作品』となっているため注意が必要。

本作では『ディーテ世界』と呼ばれる異世界での生存と探索が最大の目的となる。 基本的にはSF色の強い世界観だが、敵は『ワンダラー(放浪するもの)』と呼ばれる未知の怪物であり、 いわゆる『アンデッドもの』と呼べるような作風となっている。 ストーリー的には”小島秀夫監督作品”における 設定を部分的に引き継いでいるものの、世界観を分ける ”外伝作品”という位置づけになっており、 プロモーションや本編中において『ありえたかもしれない もうひとつの擬史』と語られている。 しかし、小島作品をプレイしたことのある ユーザーに対するファンサービスのような要素も多く散りばめられている。

トーリー

1975年、伝説の傭兵”BIGBOSS”が率いる私兵軍隊の”マザーベース”が 米国の特殊部隊『XOF』の襲撃により壊滅する(メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ)。 やがてBIGBOSSを乗せたヘリがマザーベースを離れた刹那、上空に激しい光を帯びた”ワームホール”が出現。 ワームホールはマザーベースに残された多くの人間、物資、設備を飲み込んでいく。 その最中、BIGBOSSの撤退を助けた一人の兵士が、目の前で仲間を失いながらもかろうじて危機を脱していた。

半年後、その兵士は 米国の秘密研究組織『ウォーデンクリフ・セクション』の施設内で目を覚ます。 そこで、”グッドラック”と名乗る組織の男が兵士に語りかける。 彼によれば、マザーベースの上空に出現したワームホールは『ディーテ世界』という別の世界に通じる扉であり、 その異世界には、『ワンダラー(放浪するもの)』と呼ばれる凶暴な怪物たちがうごめいているのだという。 そしてそのワンダラーは、同じく異世界に存在する未知の”寄生体”によって変貌した、かつて人間だった者たちだと語る。 ウォーデンクリフ・セクションは、何十年も前からディーテ世界とワンダラーの存在を認知し、 様々な研究を行ってきた組織であった。 その背景には、ワンダラーから抽出できるという強力なエネルギー資源『クバンエナジー』の存在があった。

先のマザーベース壊滅事件の後、組織”セクション”はディーテ世界に有人調査隊『カロン部隊』を派遣していたが 消息を絶ってしまっていた。 そこでグッドラックは目覚めた兵士に対し、 ディーテ世界へと赴き、カロン部隊が残した研究データとクバンエナジーを回収、 部隊の生き残りを救出する任務を依頼する。 また彼は、現在組織が有するエネルギーでは人間一人を送り込めるだけのワームホールを生成するのが限界であり、 単独での作戦となることを告げる。 この危険な依頼に対し、兵士に選択の余地はなかった。 何故なら彼は先の事件ですでに”寄生体”に感染しており、その治療手段もカロン部隊のデータに記録されているのだという。 やがて兵士(=プレイヤー)は異次元の世界へと単身乗り込み、壮絶なサバイバルへと身を投じる事となる。

場人物

  1. キャプテン(Captain)
    本作の主人公(プレイヤーキャラクター)。 名前、性別、外見は”キャラクリエイト”で決定される(後項『プレイヤーキャラクター』を参照)。 伝説の傭兵”BIGBOSS”が組織した私兵軍隊の元隊員で、 同組織の”マザーベース”壊滅の際、 上空に出現した”ワームホール”を介して謎の寄生体に感染。 その影響で、同事件で失った左腕が再生している。 今回、”グッドラック”の指示により ワームホールの先にある『ディーテ世界』でのミッションに挑むこととなる。 ディーテ世界に築くベースキャンプのリーダーとして、仲間から”キャプテン”と呼ばれる。
  2. ヴァージル AT-9(Virgil AT-9)
    『ウォーデンクリフ・セクション』がカロン部隊のサポートのために ディーテ世界へと送り込んだAI(人工知能)ポッド。 プレイヤーに情報や指示を与えてくれるナビゲーション役。2つの人格を持っている。 多くのデータが失われているが、各地のサーバーからデータを回収することで 機能が回復していく。
  3. グッドラック(Goodluck)
    『ウォーデンクリフ・セクション』の主任研究者。本名は不明。 同組織で多くの技術を開発してきた優秀な科学者。 主人公に対し、彼が未知の生命体に寄生されていることを告げ、 ディーテ世界での任務を依頼する。
  4. ジョセフ・グルーエン(Joseph Gruen)
    『ウォーデンクリフ・セクション』の研究者で、 ”グッドラック”の監督官のような立場にある人物。 グッドラックの計画には反対的な態度を取っている。
  5. セス(Seth)
    ”BIGBOSS”の率いる私兵軍隊の元隊員で、かつての主人公の仲間。 部隊では新兵の教育係を担当していた。 ”マザーベース”壊滅の際に”ワームホール”に吸い込まれ、 『ディーテ世界』へと送られてしまう。
  6. リーヴ(Reeve)
    米国の特殊部隊『XOF』の隊員。 ”マザーベース”壊滅の際に”ワームホール”に吸い込まれ、 ディーテ世界を彷徨うこととなった。 元の世界では主人公と敵対関係にあったが、ディーテ世界からの帰還のため協力関係を結ぶ。
  7. ミランダ(Miranda)
    元の世界のとある病院で看護師として働いていた女性。 ドクターと回診に出ていた際、救急車ごと”ワームホール”に吸い込まれた。
  8. クリス(Chris)
    1980年の世界からディーテ世界に漂流してきた少年。 脚が悪く、車椅子を使用している。 幼いながらソフトウェア技術に精通している。
  9. ニコラス(Nicholas)
    元の世界では警察官だった男。陽気な性格をしている。 料理が得意。
  10. ダン(Dan)
    主人公より先んじてディーテ世界へと送り込まれた『カロン部隊』の生き残り。 部隊では優秀な工作兵であった。

編以外のコンテンツ

CO-OPプレイ

オンラインを介してフレンドや世界中のプレイヤーと協力し ミッションに挑むゲームモード。最大4人でプレイが可能。 すべての成長要素(武器・装備、プレイヤーキャラクターの強化など)が シングルプレイモード(ストーリーモード)と共有されるため、 どちらの成果も双方のプレイに反映されるようになっている。

CO-OPプレイには以下の2つのゲームルールが存在する(2021年現在)。

  1. サルベージミッション
    『ワームホール採掘機』を目的地に設置し、エネルギー資源(イリスエナジー)の採掘を行うミッション。 採掘が完了するまで、敵の襲撃から採掘機を防衛しなければならない。
  2. レスキューミッション
    2018年3月13日のアップデートで追加されたルール。 サルベージミッションで行方不明となったカロン部隊の生存者を救出するミッション。 生存者の運搬中は敵の襲撃が活発化する。

レイヤーキャラクター

本作の主人公(プレイヤーキャラクター)は その名前、性別、外見、音声はゲーム序盤にプレイヤー自身が”キャラクリエイト”によって設定するシステムになっているため、 実質的にプレイヤーの分身、アバターとなる。 キャラクリエイトは 『メタルギアソリッドV ファントムペイン(2015年発売)』、 およびそのオンライン対戦モード(MGO3)に近いシステムとなっている。

作品との繋がり

本作(以下、サヴァイヴ)では 『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ(2014年発売/以下、MGSV:GZ)』を前日譚としたストーリーが描かれている。 また、MGSV:GZの前作である『メタルギアソリッド ピースウォーカー(2010年発売)』、 および続編である『メタルギアソリッドV ファントムペイン(2015年発売)』との 部分的な繋がりを示唆する要素もいくつか登場する。 しかし、サヴァイヴは”スネーク”を主人公としたストーリーラインには 影響を与えないとされ[]、 本編中に『ありえたかもしれない もうひとつの擬史』という言葉が使われていることから、 いわゆる”正史シリーズ”とは世界観を分けた 外伝作品という位置づけになっている。 正史シリーズに登場していない技術や歴史も 物語の前提として語られている。 また、MGSV:GZの内容に関しても、 そのラストシーンが主人公(=プレイヤー)の置かれた立場の前提として踏襲されているのみであり、 その”続編”と呼べるようなストーリー上の密接な繋がりはない。

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ームソフトバリエーション

日本国内版のソフトのバリエーションを紹介する。

PlayStation 4版

PlayStation 4版は、パッケージ版、ダウンロード版が同時発売した。

パッケージ版

一部店舗では早期購入特典が付属した[]

METAL GEAR SURVIVE
プラットフォーム PlayStation 4
メディア
  1. Blu-ray Disc(1枚)
発売日 2018年2月21日[]
価格 4,980円/税込:5,378円(当時税率8%)[]

ダウンロード版

パッケージ版と同時に『PlayStation Store』で販売が開始されたダウンロード版。 『ダウンロード通常版』のほか、 様々なデジタルコンテンツ[]がセットになった『デジタルデラックス版』も発売。 価格は、ダウンロード通常版が税込:5,478円(税率10%)、 デジタルデラックス版が税込:7,678円(税率10%)[]。 ダウンロード通常版にも早期購入特典としてデジタルコンテンツが用意された[]

Xbox One版

Xbox One版はダウンロード版のみが『Microsoft Store』で発売。発売日は2018年2月21日[]。 『ダウンロード通常版』のほか、 様々なデジタルコンテンツ[]がセットになった『デジタルデラックス版』も発売。 価格は、ダウンロード通常版が税込:5,478円(税率10%)、 デジタルデラックス版が税込:6,578円(税率10%)[]。 ダウンロード通常版にも早期購入特典としてデジタルコンテンツが用意された[]

Steam版

デジタルコンテンツ販売プラットフォーム『Steam』で発売されたダウンロード版。 発売日は2018年2月22日[]。 価格は税込:5,478円(税率10%)。 予約限定特典としてデジタルコンテンツが用意された[]

考・脚注

略称(MGV)の出典


公式Twitterアカウントの投稿におけるハッシュタグより(2021-02-22現在)。

一部スタッフの日本人名について


本作のエンドクレジットにおけるスタッフの人名はすべてアルファベット表記になっている。 一部の日本人名について漢字表記が不明なため、そのまま記載している。

発売日の出典


日本版は本作の公式サイトより(2021-02-22現在)。 北米版は、ゲーム情報サイト『IGN』の作品紹介ページより(2021-02-22現在)。 欧州版は目安として、ショッピングサイト『Amazon』のイギリス(UK)向けサイトの 商品ページを参照(2021-02-22現在)。

ストーリーラインへの影響に関する情報の出典


ゲーム情報サイト『ファミ通.com』の 2016年9月17日の記事より(2021-02-22現在)。

価格の出典


本作の公式サイトより(2021-02-22現在)。

各種購入特典について


各種購入特典の紹介は本ページでは割愛している。 詳細は公式サイトを参照のこと (2021-02-22現在、記載を確認)。

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