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イコ・マンティス

最終更新日:2017-04-08
登場作品:MGSMGS4MGSV

ソ連時代のロシア出身の超能力者。 その能力は主に、触れずに物を発火させたり動かしたりする念力と、人の心を読み取る読心能力。 長年に渡り様々な組織で能力を活かしたエージェントとして暗躍した。 その体質ゆえ他人の脳波から伝わる思念の影響を受けやすいため、精神防壁手段として常にガスマスクを着用している。 経緯は不明だが素顔は本来の人相が分からないほどにただれており、人に見られることを恐ろしく嫌う。 FOXHOUND隊員時のコードネームは”サイコ・マンティス”。 幼少期にソ連のKGBによって研究対象として保護された際には”第三の子供”と呼ばれた。 本名は不明。

当初、彼の能力は他人の思念を媒介するツールのようなものであった。 近くにいる人間の脳から微弱な電気信号として発せられる怒りや憎しみといった感情が彼に憑依し、 それが彼の能力によって”超常現象”に変換されて外界に現れるのである。 つまり、彼の周りで起こる不可思議な現象は他人の欲望によるものであり、マンティス自身の意志ではなかった。 この能力が非常に強力なものとして開花したのは、 1984年に凶悪な報復心を湛えて覚醒したヴェノム・スネークの思念に支配されたことがトリガーとなった。 マンティスは幼い頃から生まれ持った特異な性質により周りの人間から忌み嫌われ、生みの親でさえ彼を化物として遠ざけた。 彼はヴェノム・スネークの思念を宿した時、その怒りに共感したのだった。 自分の力ではどうしようもない境遇から生まれる怒りの矛先を、彼は見つけたのだった。

そんな彼がさらに明確に自分自身というものを手に入れたのは、同じく1984年、 当時アフリカで少年兵として活動していたイーライ(後のリキッド・スネーク)に出会ったことがきっかけだった。 イーライもまた自身の出生に対して強い怒りと報復心を湛えており、 その思いの強さはそれまでにマンティスを突き動かした人々の思念を凌駕していた。 さらに当時互いに幼い子供同士であったこともあり、マンティスはイーライに深い共感と親近感を抱く。 それまでのツールのような立場ではなく、自分自身の意志で、その能力をリキッドによる世界を敵に回した戦いのために使うことを望んだのであった。

サイコ・マンティスの特殊能力は彼の死後も強力な思念として生き残っており、 やがてスクリーミング・マンティスのような兵士を介して再び戦場で発現することになる。

■197X

■198X

■1984

■199X

■2000

■200X

■2005

■2014

少期の経歴について

上の年表には記載していないが、彼は幼少期に実の親を殺害している。 これに関してMGS1では、 初めて読心を行った相手である実の父親の中に自分への殺意が満ちていたことから父親ごと村を焼き払ったという過去が語られている (殺意の原因は、母親の死がマンティスの出産によるものだと思い込んでいるためだとされる)。 この経歴についてMGSVでは触れられていない。 特に矛盾もないためKGBに保護される以前の話だと捉えることもできるが、 制作陣と作者が脚本を共有しながら執筆された小説版『メタルギアソリッド ファントムペイン』においてはマンティスが墜落させた旅客機にはまだ健在だった両親も搭乗しており、 この事件が親殺しの経緯だとして語られている。 これが明確な設定変更であるのか小説版オリジナルのストーリーであるのかは不明である。 いずれにせよ、マンティスは幼い頃に実の親を殺害し、 MGS1における死に際の告白で同じ過去を抱えるソリッド・スネークと そのトラウマを共有しようとしたということは事実である。

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